2025.08.30

お知らせ

能登の輪島に行ってきました

石川県、能登の輪島で被災した家を改修している従兄が「一度、能登に来てみたらどう?」と声をかけてくれたので、能登の輪島の様子を見に行きました。私は石川県の金沢大学に行っていましたので、能登の震災に何か自分たちでできることはないかと考えていました。実際に見てみると被災の爪痕は想像以上でした。地震後1年半もたったにもかかわらず、屋根の上にブルーシートがかかっている家をたくさん見ましたし、倒壊してそのままになっている家が今でもありました。道路も地震によって1m近くの段差ができていました。電柱も大きく傾いていましたが、傾いたまま新しい電柱が建てられていました。工事のダンプがたくさん走っていました。

「輪島にもともとあったいくつかの小学校が統合されてしまい、子どもたちは中学校に移っています。子どもたちのためにお母さんたちのボランティア団体ができたところです。」と地元の方にお話しを伺ってきました。実験湧わく教室としてお手伝いできることをお伝えして帰ってきました。仮設住宅の中にある食堂にも行ってきましたが、若い方は輪島から離れてしまい地元の方も家に戻れないでいるようです。食堂には「NOTO NOT ALONE」能登はひとりじゃないというのぼりがたてられていました。私たちにできることは何か考えてゆきたいです。