2021.12.17
授業内容
科学作品展
岐阜県瑞穂市の実験湧わく教室です。教室にうれしい知らせを持ってきてくれました。「夏休みの一研究が県で入選しました!」と賞状を持ってきてくれたんです。私は教員をしている時に郡の研究の審査をしたことがあります。郡から何作品か選んで県に出しても、入選まではなかなかいきませんでした。研究のテーマの選び方や、研究の進め方などをアドバイスしましたが、彼が何度も研究の壁にぶつかりながらも工夫していったことがすばらしかったです。研究が終わった時に「途中で何でこんな研究をやろうとしたんだろう?始めなきゃよかったと思ったほど研究は大変だった。でも自分で新しい方法をみつけた時に初めて研究をすることが楽しいことがわかった。」と感想を話してくれました。彼自身は研究を通して大きく成長しました。わかっていることをなぞるのではなく、自分で思いついたことをやってみたい!と思った時に実験をすることが楽しくなります。最近は夏休みの一研究一作品に取り組まない学校もあるみたいですが、知りたいことに取り組むおもしろさを学ぶことができる大切な機会だと思います。また今回は県までいけませんでしたが、校内で金賞をとったり、郡で入選したすばらしい研究をした子が何人もいます。保護者の方の協力がなければ、なかなかできることではありません。研究に助言をしたり、一緒になって考えたりと協力して頂いた保護者の方の力も大きなものでした。ありがとうございました。授業の中で彼らの研究を紹介していきたいと考えています。