2021.06.28

授業内容

自然観察会

岐阜県瑞穂市の実験湧わく教室です。昨日は文殊の森で自然観察会を行いました。天候が良くない中、たくさんのご参加ありがとうございました。最初に自己紹介をして簡単なゲームをしてから、山を登り始めました。登り始めると「先生、空を飛ぶ種があったよ!」と授業で勉強したカエデの種を拾ってみつけて持ってきてくれました。また「先生、この石って何だろう?」といろんな石をみつけては持ってきてくれる子もいます。それぞれが興味を持っている分野が異なるので、ある子は珍しい苔をみつけたり、顔の形をした葉をみつけたり、虫をみつけたりして楽しく観察できました。虫にとても詳しい子がいるので、「この虫は何?」とか「この虫はどんなエサをあげればいいの?」とわからないことを質問することができます。父がガイドについてくれましたので、キノコのことや植物の名前などを教えてくれました。みんなが観察に夢中になりながら目的地に着くと、文殊の森の歴史的な背景などを少し学び下山しました。石に興味を持って探している子の姿を見て、「どんな石を探してるの?」と新しい興味を持って一緒になって石を探していた子もいます。お互いの興味がある内容に関心を持てるという関係がすばらしいなと思いました。とても楽しい観察会でした。