2021.05.24

授業内容

「このアワは何?」

岐阜県瑞穂市の実験湧わく教室です。教室の庭でアワをみつけてくれた子とアワの中を見てみました。すると虫が出てきました。アワの正体はアワフキムシでした。少し難しい説明をしておきます。草の道管からわずかなアミノ酸などを吸収します。自分で分泌した蝋とアンモニアのけん化によってアワができるんですね。自分で化学反応をおこしてセッケンをつくるなんて、すごい虫です。「カマキリの卵が泡状なのは寒い冬を暖かくすごすためだったね。じゃあ、このアワは何のためなんだろう?」その理由を次は考えてみましょう。