2020.12.30

ものづくり

小屋の建具

岐阜県瑞穂市の実験湧わく教室の石田です。小屋のドアと窓を妻の父と兄に作ってもらいました!義父と義兄は京都で160年続いている建具屋さんです。金閣寺や銀閣寺、世界遺産の宇治上神社の建具を直したこともある方です。義父たちが京都の正寿院に作った猪目窓はインスタで流行り、全国各地から人が集まりました。ドアのガラスはステンドグラス。窓のガラスは珍しい手作りガラスが入っています。義父は「杉の赤身は腐りにくいから、窓とかに向いているんだよ」と教えてくれました。杉の白太は腐りやすいんですが、赤身は何百年も持つものがあります。なので神社などにも使われるんですね。日本書紀にも「船は杉で作るといいよ」書いてあります。赤身の細胞には腐りにくい樹脂成分が含まれているからです。教室に来たら是非見て下さいね。